2008年07月02日

あがり症を認知療法で克服する

あがり症の原因をあえて突き止めるならば、幼児期におけるストレスや情緒不安であるかもしれません。しかし、思春期以降の多感な時代に強いストレスを受けると次第にあがり症の症状が出てくるといわれています。しかし、その認識は誤ったものであると思います。そして、神経や脳の障害が原因とされる自閉症や精神病ともまったく異なったものです。そして、それが習慣化してしまうと身体の癖になってしまうのです。例えば、自分が上手に答えられない質問を、あえてしてくるだろうというように考えてしまうことです。

あがり症の人の思考は大きくわけて3つの傾向にあるといわれています。そのため、あがり症の人は「極度にあがってしまう」ということを精神障害や人格障害として捉えていることもあるようです。あがり症に悩む人は、何歳くらいからあがってしまうようになったのでしょうか。3つの段階に分けてあがり症を克服していきます。あがり症の症状は、成長とともに周囲の環境から作られていくものなのです。そして他人の評価に対する思い込みです。

恐らく、幼児期のころは「あがり症」とは無縁の生活を送っていたことでしょう。それは客観的な事実ではありませんが、あがり症の人は、その状況になると勝手に思い込む傾向にあるようです。自分が不安に感じているのだから、相手も「私が不安に感じている」ことを気づいているはずだ、などと勝手に思い込んでしまうのです。何歳になってもあがり症は克服できるのです。自分の欠点や身体反応が気づかれた結果、他人は自分のことを低く評価してしまうだろうという思い込みです。

第二段階では、これらの思い込みについて、ひとつひとつ検証していく作業に入ります。昔からあがり症を克服することは、非常に難しいことであると言われてきました。認知療法を行う場合、そのプロセスは大きく分けて3つになります。最後は他人の反応に対する思い込みです。あがり症を認知療法で克服していく場合、どのような順序で進めていけばいいのでしょうか。



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タグ:あがり症
posted by kazu125 at 09:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考え方を変えてあがり症を克服する

あがり症の原因は、他人の評価を必要以上に恐れるところにあります。時間が経過すると治癒するものではなく、ますます重症になるケースもあるようです。他の人にとっては、ごく当たり前の行動であっても、あがり症の人達にとっては緊張してしまう行動であるようです。そのため、あがり症を克服するためには、物事の考え方を変えなくてはなりません。あがり症の人は緊張するからあがってしまうのではなく、「あがってしまったらどうしよう」と考えるから緊張してしまうのではないでしょうか。

あがり症の人は悩ませているものは、物自体ではなく、物事の考え方にあるのです。あがりや赤面に気をとられて気づかないこともあると思いますが、言葉が出にくかったり、詰まってしまったりということもあるでしょう。同時に手足が震えたり、冷や汗をかいていたり、動悸が激しくなっていたりすることもあるかもしれません。認知療法ではこうした思い込みを改善して修正する目的で訓練していきます。この訓練は、あがってしまうという社会不安を感じる人の認知、つまりものの見方を改善する訓練です。

あがり症の症状はある特定の状況で起きると言われています。このようなことを考えれば、どもりや赤面を克服することが、あがり症を克服することになるようです。加えて、あがり症の人は苦手な状況に置かれた時の自分の不自然な行動や消極的な考え方、身体反応などにも過剰に意識を集中させてしまうようです。多くの人は緊張しやすい体質の人があがり症になると考えているようです。

手が震えていることを気づかれたらどうしようとか、自分の考え方を見透かされたらどうしようなどと考えてしまうのです。あがり症を克服するためには、その人の考え方自体を変えていく必要もあると思います。あがり症や赤面、どもりなどの症状の原因は同じところにある、という考え方もあります。そして極度の不安や緊張が引き金になって起きており、その緊張が続けば続くほど症状が強く出できます。



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タグ:あがり症
posted by kazu125 at 09:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社会能力を伸ばしてあがり症を克服する

親しい友人のあいだでは、楽しい話を沢山話すことができるのに、上司や先輩など目上の人を前にすると途端に無口になってしまうような人です。万が一、ネガティブに評価されたとしても、それは決して取り返しのつかないようなことではなく、一大事ではありません。あがり症に悩む人は自分自身に起きたことに対して間違った解釈をしてしまう傾向にあるようです。高い社会能力を身に付けることができれば、容易にエクスポージャーできるようになり、あがり症を克服できるようになります。

このように考えると、テーブルマナーさえ知っていれば高級レストランでも不安にならないように、社会能力を伸ばすことで苦手な状況をコントロールできるようになるのです。もちろん、緊張している心臓のドキドキ音は聞こえませんし、手が震えているのも簡単には気づかれはしません。身の回りを見渡すと、人前であがってしまわない人がいると思いますが、これらの人の多くは社会能力が高い人であるようです。反対に社会能力の低さが社会不安を引き起こす原因となる場合もあります。

自分の不安であると感じていることを、目の前にいる人に簡単に見透かされてしまう。あがり症という社会不安は、その人が持っている社会能力に密接に関係しています。反対の言い方をすれば、考え方を矯正できれば、あがり症はすぐにでも克服できるでしょう。社会能力の低い人は、日常の生活においてこのような状況に置かれることが多いのです。

しかし、目の前にいる人はそのようなことは考えていません。あがり症を克服するには誤った考え方を矯正する必要があります。会話が途切れたり、身体が硬直して動かなくなったりしまわない限り、他人に気づかれないのが普通であると考えるべきでしょう。とか、他人にネガティブな評価をされることは大変なことで取り返しのつかないことだ、などです。


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posted by kazu125 at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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